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3日目 - 巨根崇拝
午後4時30分 - ロビーは混雑しており、暑い。さらに多くの人が集まり、歩くスペースもほとんどない。皆、それぞれにセックスをしている。これはガレージセールよりもひどい。イルマは、とても大きなペニスを持つ黒髪の男に惹かれている。その男はパンクの女の子とイチャついている。その2人の上では、2人の女の子がキスを交わし、おまんこを指で触っており、男たちの注目を集めている。誰かとセックスをしていない者は、立ったまま他の男たちが自分のペニスをしごいている様子を見ている。イルマはカップルの周りを歩き回り、自分も参加したいと思っているようだ。IT男は、もう一人の女性を自分の尻に引き寄せ、アナル舐めと指マンをされながら、壁の穴で別の女性とセックスしている。彼女は完全に楽しんでいる。受付嬢は、巨根の男にヨダレを垂らしているイルマを見つけ、その男がちょうど女の子をイカせているのを見て、イルマに試してみるようにと穴あきボードの場所をオファーした。ブロンドの女の子は今、ボーイフレンドと一緒にイルマのところに戻ってきた。イルマは明らかに恥ずかしがっているが、私たちは彼女を知っているし、彼女が彼らのセックスに参加するような気がする。さあ、始まるぞ！やっぱりね。彼らはイルマのショーツを脱がせ、ブロンドの女の子がイルマのヴァギナを指で激しく愛撫したので、イルマは潮を吹いて女の子の顔にかかった。徹底的な変態的な診察が何のためだったのか、今なら分かる。
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