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5日目 - 映画館での集団のけいれん

午前11時 - この映画はクレイジーだ！こんなの見たことない。この映画の制作者は誰？ソナ・マルティーニが今日私たちが観ている倒錯映画の監督だ。これは怖い！ミュータント・オールド・ペルヴェットは、どちらかというとホラーポルノに近い。私は怖くなってしまった。みんなは気に入ったらしく、映画が終わると拍手を送った。中にはスタンディングオベーションを送る人もいた。もう一本の映画も同じようなスタイルで、タイトルは『ニンフォマニアック・ハウスホールド』という。不気味なポルノ映画で、みんながみんなでセックスしている。私はスクリーンから目を離した。そして驚いたことに、いや、驚くことでもないのだが、みんながみんなでオナニーをしていた。ピーターはペニスを露出させてオナニーをし、列の最後尾では、アレックスのペニスを吸っているランダムな女の子がいた。でもイルマは見当たらない。私は辺りを見回して、床に座って向かい合って潮吹きをしている2人の女の子を写真に撮った。ポップコーンを食べながら映画を楽しむ人もいる。 スケベな受付嬢が歩き回って、巨大なディルドを女の子たちに配っている。 彼女たちはそれを使っている。部屋の中では濡れたマンコの音が聞こえてくる。 それをみんなで共有して回している。 イルマを見つけた。 彼女はそれをビデオに撮っている。 素晴らしい！ これもレジデンス51での映画鑑賞の珍しい体験だった。 イルマが言ったように、「これはひどい」